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台湾のフラッグキャリアであるチャイナ エアライン。日本全国の空港から台湾にアクセス可能なため、台湾旅行で利用したことがある人も多いのではないでしょうか。 台北だけでなく、台中・台南・高雄への便利なフライトもあり、 他にもアジア、ヨーロッパ、オセアニア、北アメリカなど世界29カ国181都市に就航しています。 こちらでは、チャイナ エアラインA350のビジネスクラスについて徹底解説します。 同じビジネスクラスでも機材によって座席の仕様は若干異なります。 乗り比べをしてみるのも面白いでしょう。
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出発
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チャイナ エアラインA350-900型機は、エアバス社が製造している最新鋭の中型機。日本では2017年から登場し、成田線・関西線などで使われています。
チャイナ エアラインのA350-900型機のビジネスクラスは『プレミアムビジネスクラス』という名称がついています。 配列は1-2-1の32席、シートは180度のリクライニングが可能なフルフラット。 窓際の座席はやや外側を向いており、中央の座席は2席がそれぞれ内側を向いている造りです。このようなシート配置をリバースヘリンボーン型といいます。 斜めに配置されているので、通路を挟んだ両隣はやや背中を向ける形になり、かなりプライベート感が高まります。 すべての座席が通路に面しているので、席を外す際に誰にも気兼ねは要りません。
A350のビジネスクラスには、18インチの大型個人用モニターが全席に設置されています。 最新映画やゲームも豊富で、特に映画は邦画・洋画ともに充実しています。 洋画のほとんどが日本語対応しているのも人気です。
映画、短編番組、音楽、キッズ番組、ゲーム、トラベル、フライトインフォメーション
18インチ
チャイナ エアラインは機内食にも力を入れており、医食同源をベースとした健康的なメニューが注目されています。 ビジネスクラスでは、事前に好きなメニューを予約できるEメニューという特別な制度もあり、公式ページからリクエストしておくだけ。 こちらも好評で、予約しておいて良かったという声が多いようです。 Eメニューは、予約確定後、出発の21日から24時間前までお好みの機内食を事前にリクエストできます。 Eメニュー予約 https://calec.china-airlines.com/emenu_dot/get_pnr.aspx (注意) 予約変更や客室クラス変更をした場合は、食事の予約は取り消されるため、再度予約してください。 キャンセル待ちの場合は、食事の事前予約を行うことはできません。
チャイナ エアライン A350ビジネスクラスの機内食の口コミ
チャイ ナエアラインA350に搭乗したことがある人の口コミ体験談を見てみましょう。 乗り心地や快適度は?どのくらい満足している?などリアルな声を集めてみました。
【チャイナ エアラインA350ビジネスクラスの口コミ・体験談】
日本人に人気の台湾旅行でも利用することの多いチャイナ エアライン。 A350はリバースヘリンボーン型の座席でプライバシーが保たれ、設備も充分に整っているので満足度が高いと言えます。 フライト中に最新の映画を観ることができるのもお得な気分になれるでしょう。
出発地
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